誰でも出来る60日間でインターネットを利用して飲食店舗を活性化する方法

「もっと早く教えてよ!小野さん」
そんな声が聞こえてきそうです。飲食店の実店舗に苦労して疲れはじめた方に朗報です。
ここ2~3年間、急激にインターネットでモノを売る事が活性化してきました。今まで飲食店の悩みは商圏が狭い事、商圏が狭いわりに告知行動を起こすと費用、労力と大変なものでした。
もし、あなたの店の商品がインターネットにのせて全国の消費者に売れたらどうでしょうか?結構難しそうですが最近はインフラが整った事と、インターネット利用での消費者が激増しているので実はチャンスなんです。
今までは大手が行う事がたった1店舗しかない個店の経営者でも大手と十分に戦えるのです。
また、もう1つ運の良い事に莫大なコストがかかりません。また、飲食店の世界は意外に競争相手が少ないのです。
勿論、実店舗も非常に大事です。しかし、事実あと少し売るのに大変な思いをしている方や将来の体力的な面や売上を考えると他にインターネット上でも店舗を持つ事は私は非常に良い事だと思います。
あなたの店舗の美味しい商品を全国の方に味わって頂く、そして売れ行きによっては実店舗のブランディン化しやすい訳です。老舗が時間をかけてつくってきたブランドが短期間で出来る訳です。
このe-bookの書いてある通りに進めて頂ければ本当に60日後には別に売上が発生します。
そんな事を書いています。手軽で実店舗の何分の一かの費用で店舗がもてます。
もう1つはほぼ全くコストをかけないで自店に顧客を呼ぶ事を書いてあります。実際に私の顧客の中でも成果を出している方もいます。おそらく続けていくと売上は何十万円、何百万円の世界になると思います。
少し労力がかかりますが、ほぼコストはかかりません。
両方ともコンピュータとインターネット環境があれば誰でも出来ます。
皆さんも知るように現在のインターネット環境は日々進化しています。勿論利用者もです。ですからおそらくこのe-bookは時間が経てば使い物にならないかも知れません。
従って、早ければ早い程、価値があるのです。
インターネットの世界は実店舗では考えられない数字を出します。1000食とか1万食、何十万食なんて記事も1つの商品であります。
中にはインターネットなんて言う経営者の方がいるかも知れませんが、おそらくこれからの飲食店経営においてインターネット利用出来ない経営体は絶対に衰退して行きます。
良く街中でチラシやクーポン券を配る飲食店の方がいます。しかし、誰もとってくれません。理由としては配る方の技術もありますが、もうすでに行く店舗のクーポン券を携帯電話の中に持っているからです。
飲食店の中では何万、何十万人、個店でも何千人もの登録会員のいる店舗もあります。
つまり、言い方は悪いのですが「ひも」をつけておける訳です。
仮保有顧客とも言いますか、明日の顧客予備軍なのです。
インターネットの世界でも注文された方のアドレスにメールマガジンを自分から送る事も出来ます。繋がっていられる訳です。
このe-bookの着手にはある1人の経営者の方との出会いからはじまりました。
開業寸前で商工会議所主催のセミナーでお会いして、その後店舗診断などで仕事していったのですがどうしてもグランドライン(経営デザイン的に集客出来る誘引力)が低くかった為、お会いしてから3倍程度まで売上は上がったのですがどうしても満足いく売上には時間がかかる状況になりました。
移転、閉店、業態変更など様々な思案がありましたが私はどれも将来の可能性を感じられませんでした。皆さんはどう感じるでしょうか?
それはどちらにしても0からのスタートになってしまうからです。
料理は非常に美味しくて、ファンも多くなってきましたが数字が、、、、
店舗も生かしながら、あまり労力やコストをかけないで良い方法は?
考えました。半年ぐらい、勉強しました。半年ぐらい、
これならいけると出た答えがこのe-bookに書いたものなのです。成功事例者も多い中で実店舗も生かしながらいける方法を考えました。
また繁盛店をつくっても後継者がいなく、二束三文で店舗を売って老後をおくる方も多くみるようになりました。そんな方にも生きるe-bookにしました。
飲食店経営者の将来に向けての光になればと思うのです。
また、これがつくれたのも今まで飲食店経営の実務のサポートをしてきたからつくれたのです。ですからITコンサルタントさんとは切り口は違います。
基本的に飲食店経営をされている方はインターネットの世界は得意だと思っています。なぜならば、この世界も人間の心理学の世界でつくられているからです。
このタイトルにあるように「誰でも出来る60日で、、」と言うのは余程ののんきな方が実施しても60日後には結果が出ると思います。そして、その後の数字は皆さんの店舗で行ってきたコツコツの努力で差が出るのです。
インターネットを閲覧している人が「どう思うか?」です。この表現を検証して積み重ねて、良い商品を提供していけば実店舗でもインターネットの世界も同じなのです。
しかし、こんな事がインターネットに詳しくなくても出来るインフラがあるのです。ですから体力的に厳しくて、その後インターネットショップをしている人も多くいるのです。
もうやってみたくてウズウズしている方もいると思います。本当に買って実施してみて下さい。それも早くです。競合が増えてからでは売るのが弱くなります。
このe-bookは小林英美にも手伝ってもらいました。そしていいものが出来ました。
追伸、人を使うのが疲れた方も良いですよ!(笑)
是非上手く活用して人生変えて下さい!お早めに!
いくら売りますか?100万円ですか?1000万円ですか?それとも億ですか?この話は全く大げさな話ではありません。
ご覧下さい。
有限会社リトルライオン 店舗経営コンサルタント 小野和彦
有限会社リトルライオン 店舗経営アドバイザー 小林英美
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